ボーダーライン

同居人からの暴力との日々の戦い 出会いから現在そして今後

始まったよ今日も

今日も事務所で寝泊まりだろう。それとも明け方部屋に戻れるだろうか?

今日の夕方、彼女の言葉に怒りを覚えつい大声で口論になった。

口論だからこちらも大きな声で反論した。

境界性人格障害だろう彼女は顔の表情がいきなり変わる

既に家族ぐるみで先日の暴力事件を正当化して

あちらのご近所さんたちには、こちらを悪者に仕立て上げる発言をしたからだ。

自分たちの行った暴力は嘘で塗り固め正当化

こちらの防御を暴力として言いふらしているらしい。

というかそうしているとの発言。

想像はしていたし、あちらの一族の常套手段なので解ってはいたが

あまりに酷い話なので、こちらとしても反論したまで。

こちらは最終的に、嘘はバレルだろう、こちらは正論で正直に物事に対応するまで

と思ってはいるが、ドラマの悪役以上の嘘吐き家族に本当に驚いている。

親が親だから、彼女からしてみれば当たり前なんだろう。

さきほど仕事が終わり、

体調が悪いので部屋に戻ると既にお酒を飲んでクダをまいている。

子供たちは寝ている。小さな子供二人は、ママがいいだろう。

どちらが悪いとか、正義だとかはまだ解らないだろうし

仮にこちらが暴力を振るわれていても、防御しているだけでも

外見上男性であるこちらが子供たちからすれば悪者だろう。

ご近所さんからしても、そんなもんだろうと思うし

既に彼女は親しいご近所さんには、嘘をツキまくっているようだ。

彼女の口から次々に出てくるご近所さんは私の味方だ発言の数々。

そしてこちらを暴力男として自ら吹聴しているとの発言

それを聞いて内心こう思った

「ご近所さんたち気を付けてください。彼女は境界性人格障害なんです。

話を聞いたりしたら最後、私のように一生を棒に振りますよ。」と。

あまり感情を書きたくはないが、事件に発展しないように

こちらは大人しく部屋を去り、家から出ていくだけだ。

 

そして今は事務所です。

 

こちらが家に戻らず、本格的に別居したらどうするつもりだろうか?

すぐに経済的に困窮するだろう。

子供たちは正義がわからない。ただ母親を愛しく思うだけだろう

マッチポンプなあちらの一族は、経済的な負担はしない家族だ。

彼女は破滅に向かってすすんでいる。

 

仮に養育費をこちらが負担したとして

10年も無職な彼女はどうやって子供たちを養うつもりだろう

そもそも自分の生活費すら捻出できないことだろう

住むところも、光熱費すら負担できないだろうし。

 

境界性人格障害だからそういう都合の悪い部分は

誰かが負担してくれる、もしくは因縁つけてでも負担させる魂胆なんだろうけど

こちらもあまりに理不尽なのでもう負担するつもりはない

 

話を聞いているともうあちらの家族が謝罪することもないだろう

今はもう本当に別居を考えるしかないと思っている

 

それにしても彼女は家も、車もないのにね。本当どうするんだろう。

こちらが浮気したとかでもないし一方的に暴れられてるだけなのに毎回。

そもそもDNA鑑定してこちらが証拠突き付けたらどうするつもりだろう

境界性人格障害だから毎回のように酒を飲み自殺をほのめかして脅すんだろう

常套手段だ

 

ようするに昔から

誰の子供かわからないからお前が認知しろ

とりあえず自由が欲しいから別居したい。

結婚してないけど生活費はお前が出せ

車も家も用意しろ

だけどお前の言うことは聞かないし、働かないぞ。と。

無理に従わせようとするなら酒飲んで暴れるぞ

自殺をほのめかすぞ

そして女だから周りは嘘ついてもこっちを信じるだろうとタカをくくり

言いたい放題罵詈雑言を並べる

もちろん酒とたばこは毎日酒豪の男性並み。

 

 

ただこれの繰り返しの10年間だった。

 

 

 

それにしても話は戻るが、今は炊き込みごはんのおにぎりですら疑わしい