ボーダーライン

同居人からの暴力との日々の戦い 出会いから現在そして今後

教育方針と勉強方法

日頃から

彼女は仕事などを手伝わせると解らないと言い

難癖をつけては仕事を放棄して帰っていく。

 

彼女が行っている行動は実は彼女が育てる子供たちにされている行動だ。

 

勉強をしろと彼女は言う。

子供たちは解らないと宿題を放棄する。

 

勉強とは解らないところを自覚し、探し、覚えることなのだが

解らないと放棄している自分がいる限り

子供たちも同じように勉強を放棄することだろう

 

彼女の子供たちが勉強するようになるためには

反面教師として彼女をみて育てば別だろう。

友人

親しい友人には少しだけ彼女のことを話してある

それは彼女の一族が嘘で塗り固めているからだ

 

今まで家族の悪口になるので正直あまり人には言えなかった。

今日彼女の両親の隣に住む警察官さんが

別れ際にカメラで撮影したほうが良いとアドバイス頂いた。

数日前にも友人から同じアドバイスもらった。

 

実際のところDVが一番多いのは

寝室だ。次にリビング。そして車内。

この3点に絞ってカメラを仕込むとかいうのだが

簡単そうで実はかなり難しいと思う

何故なら車を共用していて、家の中は全てあちらの城でありテリトリーだからだ。

実行に移したところで、直ぐにばれるだろう。

 

 

 

 

激高した理由

彼女が激高した理由を書き記していなかった。

直接的な原因は

マクドナルドの駐車場から出る際に右折した。

同じタイミングで道を横断する若者がいたのでブレーキを踏んだ

発進なのでスピードなどたかがしれているのだが

ハンドルを切った遠心力でたまたま彼女が助手席シートに倒れこんだ。

 

あとはもう瞬間湯沸かし器だ

言葉の暴力と右ストレートでこちらの左肩を何度も殴る

これの繰り返し。

 

だが、おそらく伏線はあったのだろう。

 

彼女の両親は、彼女の怒りを誘う放火魔よろしくのことを普段からしている。

いわゆる煽りだ。

 

おそらくマクドナルドに着いたときに電話があったのだが

その際に彼女を煽ったのだろう。

普段から彼女の怒りのスイッチなど押すのはこちらではなく

彼女の両親達である。

火を消してくれればマッチポンプなのだが、これでは放火魔である。

 

カーブで曲がり遠心力で少しシートにぶつかっただけで

人間あそこまで怒る人はいないと思う

 

 

今日起きたこと

車を運転中に一方的な暴力を振るわれた。

 

後部座席に座る内縁の妻から殴られる。

同席していた、2人の娘たちの困惑。

昔からそういう場面は何度もあった。

数発で収まる場合もあれば、傘でついてくるなどされたり

怪我をしたり、シートに穴が開いたり。

遠方に出かけた際に気にくわないことがあれば

信号待ちで下りて嫌がらせなど。

 

地元の長い橋の一番高い箇所で肩を殴られた際に

身の危険を感じた。

すぐさま彼女の母親の携帯電話に連絡を取る。

彼女の母親の携帯電話は私からの着信を拒否している。

自分の都合で電話を掛けてくることはあるのだが

こちらのSOSには一切応じない。

まあいつも通りだし、こちらも期待はしていない。

 

日曜日だがこちらは仕事中だった。

彼女の母親が携帯電話に出ないのは良い。

しかしこのままだと、夜毎行われる彼女のDVはおそらく今夜もあるだろうと

一旦冷静になってもらおうと画策

次の仕事の目的地から変更して、急きょ車で10分の両親が住む家へ向かった

 

途中彼女も察したのだろう

暴力は続いていた。

方向を変えろ と怒鳴られヤジられる

 

彼女の両親の家に着いたところで

彼女の取った行動

彼女の父親の取った行動

彼女の母親の取った行動

娘たちの取った行動

同居する弟の子供たちの取った行動を

書き記しす。

 

まず彼女は、車から降りることを拒否し、5センチくらいのヒールのあるブーツで

私を蹴る。次に後部座席から運転席に行き車を発進させようと画策をしていたようだ。

 

彼女の父親はその光景を見て何故か娘を止めるのではなく、私への暴力と

私を羽交い締めし始める始末。そして酒に酔って気が大きくなっているのか

私への罵倒と暴力

その際あばらが折れたかとおもうほど彼女に蹴られた。

父親に羽交い締めされているので硬いヒールをはいた蹴りが

モロにわき腹に入る。今も痛みで今夜は眠れそうにない。

 

彼女の母親はすぐさま隣に住む職業 警察官の家に駆けこむ

娘が暴力を働いているのを止めるでもなく、謝るでもなく

一方的にこちらを悪者にするために隣人に駆け込んだのだ。

 

散歩していた同居する彼女の弟の子供たちが様子を伺いながら帰ってきた

 

娘2人は泣いている。

 

隣人が歩み寄ってきたのでようやく解放されるという安堵感があった。

 

彼女の両親の隣人は幸い現職 警察官という職業柄もあり

こちらとしては助かった。これで仕事に向かえるという安心感と

彼女、彼女の両親の暴力から解放されると。

 

そして普段からどうにも手に負えない場合

自宅に警察を呼ぶ、私の職場で警察を呼ぶこと過去にもう何度もあることなど

彼の自宅の玄関先で説明をしていた。

すると彼女の父親が様子を見にきた。

 

一方的な言葉の暴力と、掴み掛ってきたのでこちらも応戦

おそらく子供のころから喧嘩などしたことのない卑怯なタイプだと思う

こちらが少し言い返すと大人しく帰って行った

酒に酔っているのでそもそも話にならない

酒を飲んで何が悪いと開き直る始末だった。

 

ご近所の手前などと本来はこちらが心配をしたり

いくら職業が警察だといっても深入りをお断りするのだが

あそこまでされてはこちらも正直に事情を説明した。

 

普段から警察を呼ばないと暴力を制止できないほどの酒乱ということなど

あちらの家族としては都合が悪いだろうがそもそも自業自得だ。

腕をまくり長年身体に跡として残っている彼女からの暴力でできた腕の傷跡を見せた。

最近噛みつかれ腕に残る傷や、今日の暴力で受けた打撲の跡は

服を脱がなければならないので遠慮した。

 

今日から別居しようと思う。

とりあえずは寝るところからだが、普段からの暴力で

車の中で寝るのは慣れている。最悪事務所のソファで寝よう。

もうあちらの家族とは縁切りだ。

そもそも謝罪のひとつもなければ嘘八百を一族で塗り固め

こちらを悪者に仕立て上げるつもりだろう。

明日から色々な意味で大変だが自分の中の正義を信じよう。

 

基本感情はなるべく書きたくはないが、事実は包み隠さず書き記していくつもりだ。

 

最初に

今日とうとう堪忍袋の緒が切れた。

というか身の危険を感じている。

警察や事情を知っている友人などは、カメラを仕掛けるべきとか

色々なアドバイスを頂くが、実際のところそういうのは現実には難しかったり

不可能だったりだと思う。

一方的ではあるし結果悪口にもなると思うが

メモ代わりに書き記していこうと思う。

現在同居している、内縁の妻の暴力など

連れ子との関係の考え方

教育方針

結婚しない理由

お金のこと

認知

境界性人格障害

などなど